メディア

2017.10.30

ソフトム通信 第8号 HACCP

いつも大変お世話になっております。

本日は「HACCP」についてお話しさせていただきたいと思います。

昨年の12月に全ての食品事業者に義務化するというニュースもあり、名前をご存知の方も多いと思います。
(2016/12/14 HACCP(ハサップ)を全事業者に義務化へ厚労省

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJDG5QK6JDGUBQU00F.html

HACCPとは、危険要害を取り除くのに特に重要な工程を継続的に監視・記録する衛生管理の手法です。

実施する方法は、まず原材料の受入から最終製品になるまでの工程で危険要害になる因子を分析(”H”azard ”A”nalysis)し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要管理点(”C”ritical ”C”ontrol ”P”oint)を定め、これを連続的に監視します。

と、書いてあるのを読むのは簡単ですがいざ実践しようと思っても具体的な方法に迷ってしまいます。

そこで実践の指標にしたいのが厚生労働省主導で制定を始めたHACCPのガイドラインですが、実はまだ弊社のお客様に多い給食業界に向けた厚生労働省発表のガイドラインは制定されていません。

自治体ですと長崎県で「給食施設等におけるHACCP導入の手引き」が公表されております。
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/anzen-anshin/shokunoanzen-anshin/syokuhin/jisyukanri/

引き続き弊社としても情報収集してまいりますのでHACCPについて新たな情報が出てきましたらお知らせいたします。

・参考情報リンクです

厚生労働省ホームページ(HACCP)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html

一般財団法人食品産業センターHACCPデータベース
https://haccp.shokusan.or.jp/