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2018.01.29

ソフトム通信 第14号 AIのお話 その2

いつもお世話になっております。

今回も前回に引き続きAI関連のお話をしたいと思います。
少し先の時代の話になるかもしれませんが、今後、AIが人の代わりに仕事をする時代が来ると予想されています。

さて、私たちの給食業界ではAIがどのように使われていくのでしょうか?

おそらく最初に思い浮かぶのが「献立を考えてくれるAI」ではないでしょうか?
いまは栄養士様を中心に、栄養価、原価、バランスなど、ベストの献立を考えていらっしゃると思いますが、これをAIが代わりに考えてくれる。
そんな時代がいずれは来るのでしょうか?

ところで、Google社の開発した「アルファ碁」が最強のプロ棋士に勝ったのは有名な話ですが、その後「アルファ碁ゼロ」というもっと強いAIが誕生したようです。
今までのアルファ碁は「人間が打った膨大な棋譜」を学習して強くなったのですが、アルファ碁ゼロは文字通り「何のインプットもなく自身でゼロから学習」してさらに強くなったとのことです。

ゼロから学習して何かを生み出すAIが献立を考え始めたとき、私たちの食事はどのようなものになっていくのでしょう。とても興味深いものだと思います。

もちろん、AIが献立を考えるようになったとしても、それらの確認は必要ですし、実際に食べる人と接するのは人間の大切な役割だと思います。AIと人間の仕事の棲み分け。
これからの時代、このバランスが必要な時代になっていくのでしょう。

私たちソフトムもAI関連分野を鋭意研究中でございます。
2月20日(火)から4日間東京ビッグサイトにてフードケータリングショー2018に今年も出展いたします。
ぜひ会場にて情報交換をさせていただけたらと考えておりますので、ご来場の際には弊社ブースへお立ち寄りいただけますと幸いでございます。