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2018.05.14

ソフトム通信 第19号 低糖質食

いつも大変 お世話になっております。
今回は「低糖質食」についてお話しします。

話題の低糖質食、皆様も身近なところでよく目にするのではないでしょうか?

コンビニやスーパーでは、ソフトドリンクやアルコールなどの、糖質オフ・糖質ゼロといった 商品は必ず並んでおり、最近では、パンやデザートでも低糖質を強調した商品が増え、低糖質商品を見ない日はないほどになりました。

糖質ゼロ、オフ食品市場についての調査では、経済推移をみると、2014年調査では136億円、2017年では290億円となる見通しであり、ここ4年間で市場規模は2倍以上に拡大しています。

皆様も糖質オフの表示に、つい手が伸びてしまう経験があると思います。

低糖質食がこんなにも市場拡大したのは、糖質制限食の推奨本や雑誌、テレビで取り上げられる機会が多く、人の目に多く触れたこと、また、ダイエットや生活習慣病の予防などに取り入れられたことも長く続くブームとなっている理由だと考えられます。

これらの低糖質商品は、同様の商品を摂取するよりも罪悪感が少ないという消費者の心理も利用して、差別化(付加価値)を図っていることもポイントです。

例として、今まで食感が良くないと人気が無かった「鶏むね肉」が爆発的に売れているのは、他の肉と比較して単価が安く、低カロリー、高たんぱくであることがポイントだと思います。
(ぐるなびが発表している「今年の一皿」は”鶏むね肉料理”でした)

今までとは違う目線で見直すと、意外性があったりと新しい発見に繋がります。
ブームをテーマにした新料理を考えるのは、大変ではありますが、自社の差別化になることと思います。

常日頃「おいしく健康的な食事」「お客様に求められる食事」を提供しようと考えながらメニュー作成をされている皆様へ、まだまだブームが続きそうな「低糖質食」の情報として参考にしていただけたら幸いです。

(参考)
TPCマーケティングリサーチ、糖質ゼロ・オフ食品市場について
調査結果を発表
https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP472517_T20C18A2000000

今後ともよろしくお願い申し上げます。